地元の古性優作選手が優勝!今年2回目、通算10回目のGⅠ制覇!! 『第77回高松宮記念杯競輪』結果
2026.06.22
6月21日(日)、大阪府の岸和田競輪場で『第77回高松宮記念杯競輪』の決勝が行われました。
優勝したのは、地元の古性優作選手!
決勝レースでは寺崎浩平選手が“先行”し、“番手”の古性選手が抜け出して1着でゴール。
古性選手は『高松宮記念杯競輪』において、2022年、2023年以来3回目の制覇となり、優勝賞金5,590万円(副賞込み)を獲得。
前回のGⅠ『日本選手権競輪』に続き今年2回目、通算10回目のGⅠ制覇を達成しました。
黒の2番車が古性選手
優勝コメント
今開催では、近畿の選手たちとお互いしっかり期待通りのレースができたらいいなという気持ちで走りました。
(決勝で連携した寺崎選手は)本当に素晴らしいレースでした。
寺崎君も僕の仕事を期待していたと思いますし、僕も寺崎君に期待していたので、他の選手たちを必死に止めて、寺崎君と“ワンツー”を決めたいなと思ったのですが、(寺崎選手の落車もあり)複雑ですね。
今日はちょっと残念な結果でしたが、とにかく優勝してファンのみなさんの前に出てくることができて良かったです。
連日大きな声援をありがとうございました。おかげさまで優勝することができました。これからも応援してもらえるように頑張ります。

【レース結果】
『第77回高松宮記念杯競輪』決勝
2026年6月21日(日) 岸和田競輪場 第12レース
1着:2番車 古性優作選手(大阪・100期)
2着:6番車 簗田一輝選手(静岡・107期)
3着:3番車 犬伏湧也選手(徳島・119期)
4着:9番車 寺崎浩平選手(福井・117期)
5着:5番車 眞杉匠選手(栃木・113期)
6着:4番車 山田庸平選手(佐賀・94期)
7着:7番車 新山響平選手(青森・107期)
8着:8番車 河端朋之選手(岡山・95期)
落車棄権:1番車 郡司浩平選手(神奈川・99期)

【優勝した古性優作選手とは?】

1991年2月22日生まれ、大阪府大阪市出身。
ホーム競技場は関西サイクルスポーツセンター。
BMXから競輪に転向し、2011年に100期としてデビュー。
BMXでは、2006年から2008年の『全日本BMX選手権大会』を3連覇するなど、好成績を残しました。
古性選手のGⅠ初制覇は、2021年の『オールスター競輪』。同年末には初出場した『KEIRINグランプリ』でも優勝し、賞金王に輝きました。
これまで『KEIRINグランプリ』で2回、GⅠで10回、GⅡで1回の優勝歴があり、2024年には年間獲得賞金の歴代最高額“3億8,311万5,596円”を記録しました。
今年は5月のGⅠ『日本選手権競輪』で完全優勝し、今回2開催連続でのGⅠ制覇を達成。
圧倒的な強さを見せる古性選手が、引き続きビッグレースを席巻するのか!?目が離せません。
■古性選手の詳しいプロフィールと出走情報はコチラ
今開催終了時(2026年6月21日)の獲得賞金ランキングは、このようになりました。

次の特別競輪は、7月17日(金)〜20日(月・祝)に高知競輪場で行われるGⅡ『第22回サマーナイトフェスティバル』。
優勝し、獲得賞金を積み上げる選手は誰なのか?開催をお楽しみに!
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